239 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/01/18(金) 20:37:17 ID:/UBO+RM80
信じようと、信じまいと―

1874年。地中海沿岸のある小さな町の半分以上の家が破壊された。
別の町の人々が調査に行ってみたところ、砕けた家の破片に混じって、大量の鉄片が発見された。
その数は1000個を超え、総重量は何百トンにも達するという。
目撃者はみな口を揃えてこう言う。「錨が降ってきたんだ。たくさんの錨が。そして空にはたくさんの船が浮かんでいた……」

信じようと、信じまいと―
242 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/01/19(土) 20:59:57 ID:gNXcI8nG0
信じようと、信じまいと―

1992年。二十世紀で最も偉大な探検家と呼ばれるトム・ハンクスが、アフリカ内部の熱帯雨林へと足を踏み入れた。
探検予定帰還は3年。しかし予定日になっても、トムが帰ってくる気配はない。
だが、メキシコのある海岸で、彼のものと思われるボトル・メールが見つかった。
その内容は「世界は広すぎる。我々が知り尽くしたと思っている地上の100分の1も、我々には理解できない。できないのだ。TH」
246 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/01/26(土) 13:02:26 ID:JyQzsnek0
信じようと、信じまいと―

1834年、メキシコのはずれのとある洞窟で大量の人骨が見つかった。
その骨は大変古く、一つだけが大人の骨で残りは全て幼い子供のものだったそうだ。
当時はあまり注目されなかったが、去年その洞窟の壁面に文字が発見され大いに話題になった。
古すぎてほとんど解読できなかったがその文字の中に、「Hamelen」という単語があったという。


Hamelen。 ドイツ語で「ハーメルン」である。