327 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/09/27 23:43
聞いた話。
ある人が弁当を木に吊るして草刈りをしていた。



昼飯時になって弁当を下ろそうとすると妙に軽い。
包みを開けると、弁当はすっかり食べられていて、代りに白い花が一輪残されていた。
通りがかった旅人に見せると、これはカタクリの花で白いのは非常に珍しいのだと言った。

328 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/09/27 23:45
聞いた話。
深夜、車が谷に転落したとの連絡を受けた警官が現場に向かった。
破損したガードレールと崖下へと消えるタイヤの跡があったものの
谷底には車が転落した形跡すら見つからなかった。
地面には、森の中へと続く血痕だけが残されていた。

329 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/09/27 23:46
聞いた話。
その木こり達は、いつも四人組で仕事をしていた。
ある日、いつになく仕事が早く終わったので上機嫌で土場に降りてきた。
すると、なぜか既にたき火が焚かれており、周りには石が五つ並べられていた。
翌日、四人が山に入ると、昨日切り倒した木が一本残らず無くなっていた。